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損切り | 両建ての禁止 | レバレッジ


損切り
商品投資に限らず、リスクマネージメントの最大の要諦は損切りです。ヘッジファンドという言葉は、何かを買ったら売りを建てるという取引手法にあります。買いと売りを同時に建てることにより、リスクの大きさを軽減するためです。買ったら、同時に売りを建てるという行為は、ディーラーにおいては必須の要件です。そうでないとトイレにも行けない状況に陥るからです。何らかの判断により、現在は買いが有利だと思われるなら、迷わず買いを建てますが、同時にいくら安い価格で売りを建てておけば、安心して他の仕事ができます。四六時中画面に張り付いているディーラーですらやっていることですから、買ってから席を立って仕事に行ったり、買い物に出かける人は損切りの注文は絶対条件です。これをやらないくらいなら投資はしない方が良いでしょう。また、一旦売り注文を出したら、絶対にそれを取り消したり、価格を変更してはいけません。もしどうしても売り注文をはずしたいなら、もう一度新たに買いを建てて、売り注文を違った値段で建てるべきです。資金が無ければ最初の注文を売り閉じて損失を出すべきです。損は絶対いやだという態度では投資はできません。


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両建ての禁止
同じ商品で、同じ限月の買いと売りを同時に持つ人がいます。商品先物取引業者がそれを薦めるなら、それは違法行為であります。個人投資家としても両建てと呼ばれるこうした手法は忘れた方が良いでしょう。買うか売るのどちらか一つしか行うべきではありません。ただし、異なる限月だったり、異なる商品の場合は両建てとは言わず、サヤ取りとかアービトラージ、裁定取引と呼んで立派な投資手法です。


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レバレッジ
たとえば東京工業品取引所で金価格が3600円/gだったとします。現物を買うつもりで、360万円用意して、1枚1kgの取引を行う限り、商品先物取引は決してハイリスクではありません。証拠金は時によって変わりますが、仮に1枚12万円だとします。360万円相当の取引を12万円で出来るわけですからレバレッジは30倍です。(360万円÷12万円)からり高いレバレッジですが、現金が360万円ある限りこの取引は金の現物を買ったのと同じ程度に安全な取引です。なぜなら数日以内に金の価値がゼロになることはまず考えられないからです。万一ゼロになっても12万円の損害です。

しかし先物取引を行う場合、商品先物取引会社の営業マンは、360万円の資金があると、最大30枚買わせることを推奨します。証拠金が12万円なので、360万円全額を使えば30枚の金を買うことができます。この場合はじつは、1億800万円の取引を行っているに等しいのです。360万円しか現金が無い人が1億円の取引を行えば、少しの金価格の上下で大きな損益が発生します。商品価格は上がることもありますが、必ず下がって上がるという具合に上下動を繰り返しながら徐々に上がることが一般的です。すると、金価格がわずか10円動いただけで、1億800万円は、1億500万円の価値になってしまいます。10円で300万円の損失です。なぜなら10円/gの動きは1kgでは1万円となり、レバレッジが30倍なので、300万円の損益となります。10円上がれば360万円が660万円になりますが、10円下がれば360万円は60万円になってしまします。おおよそですが、1日に東京金価格は100円動くことがあります。100円下がってしまえば、1000万円の損失ですから、1日で640万円の損害ということになります。これはハイリスク以外の何ものでもないでしょう。

それではどうすればよいでしょう?

360万円あって、1枚は安全で30枚は極めて危険だということがおわかりいただければ、その中間の下の方、つまり5枚とかせいぜい10枚までが取引の限度でしょう。10枚だと100円の値動きで、100万円の損失がでます。1日で投資額の3分の1弱が無くなる可能性がある取引です。5枚なら100円の値動きで50万円の損益です。いずれも株式よりはかなり大きな値動きが生じます。そうしたことを理解された上で、商品投資をされることをお勧めします。360万円あって1枚や2枚の取引ならほとんど追い証がかかることはなく、安全な商品投資だといえましょう。



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